マイルを貯めたい

クレジットカードなどを上手に使ってJALとANAのマイルを貯めています。

タグ:楽天Edy

使い勝手が良い電子マネーとしては
「楽天Edy」を上げる方も多いのではないでしょうか。

流通系電子マネーのnanacoやWAONは、
グループ会社店舗以外でも使えるお店が増えてきているとはいえ、
nanacoをイオングループでは使えないですし、
WAONをセブンイレブンでは使えません。

鉄道系のsuicaやPASMOは、
利用の際にポイントが貯まるお店自体が少ないです。

したがいまして、
使い勝手が良いのは「楽天Edy」ということになるのだと思います。

楽天Edyは200円ごとに1ポイントが貯まりますが、
貯まるポイントを選択することができます。

楽天のスーパーポイントはもちろんのこと、
ANAマイルを選択すれば、
お買物の際に楽天Edy利用200円ごとに1マイルがたまるんです。

ANAマイルの他には、
定番のポイントであるTポイントやPontaポイントも貯める設定にできますし、
auウォレットポイントに設定することもできます。

確か12種類のポイントの中から、
貯めたいポインとを選んで設定できるようになっています。

ANAマイルを貯めている方で、
楽天Edy利用時にもらえるポイントを
ANAマイルにして貯めているという人も多いですよね。

そういう人にはちょっとショッキングなニュースですが、
今後は、楽天Edy利用で貯まるポイントは楽天スーパーポイントのみになるようです。

先日、ネツトで見たニユースによると、
楽天カードからのEdyチャージ分についても常時ポイントが付くようになったのを機に、
今後は、楽天Edy利用時に付与するポイントも楽天スーパーポイントに集約していくとのことでした。

なので、今後、コンビニなどでの少額利用分もマイル獲得につなげたい場合は、
「ANA VISAカード」の方は電子マネーの「iD」を使い、
「ANA JCBカード」の方は電子マネーの「クイックペイ」を使って
各々のカード利用で貯まるポイントをANAマイルへ交換する
という使い方にしていくようになるんですかね。

ANAマイルを積極的に貯めている方はご存じだと思いますが、
楽天Edyを利用するとANAマイルを獲得することができます。

まずは「Edyでポイント」というサービスに登録します。
登録は無料です。

で、Edy利用で貯めたいポイントを指定します。
ANAマイルを貯めたい人はANAマイルを指定します。
他には、楽天スーパーポイントやTポイント、Pontaポイント等、
計10種類のポイントプログラムから貯めたいポイントを選ぶことができます。

これで、Edy利用「200円ごとに1マイル」獲得できます。

さらに、「ANAモバイルプラス」サービス(月額315円)に登録すると、
通常の2倍、Edy利用「200円ごとに2マイル」獲得できます。

さらに、ANAカードの怪異の方は、
ANAカードからEdyへチャージするときにもANAマイルが獲得できます。

チャージ時の獲得できるANAマイルも「200円こどに1マイル」となっています。

つまり、「Edyでポイント」へ登録し、「ANAカード」でEdyへチャージし、
「ANAモバイルプラス」へ登録してEdyの支払いをすると
お得にANAマイルを獲得できるのです。

↑このページのトップヘ